年収について
建築士を目指している方にとって、建築士がどのくらいの年収なのか、とても興味がありますよね?
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建築士の中でも最難関である一級建築士は、最終合格率が一桁という、弁護士の国家試験に匹敵するほどの狭き門です。しかし、そんな一級建築士でも平均年収は600万円程度で、最難関といわれる国家試験に勝ち抜いてきた方にとっては、それほど高い年収でもないですよね。
建築士の年収は、やはり企業によってばらつきが多く、中小企業などでは年収が400万円程度で一般的なサラリーマンと大差ない場合もありますし、大企業の建築士になれば、年収が大幅に上がり、1000万円を超える年収を稼ぐ建築士もいたりするようです。また、独立してメディアが多く取り上げるような商業施設のデザインを手がけるような建築士になれば、年収も驚くほど多くなるかもしれませんが、そういった建築士はほんの一握りなので、実際には、収入面では結構厳しい業界のようです。
収入だけを考えたら建築士はあまり割に合わない職種かもしれませんが、建築士の多くは、やりがいを求めて、自分の建築した建物の中で人々が幸せな時間を過ごすことに生きがいを感じて仕事に従事している方がほとんどですから、やりがいを求めるには最適な職種ともいえるかもしれません。
ただ、建築士の月労働時間平均は180時間程度で、ほとんど残業時間がないことも特徴的です。カスタマーサービスをしている私の夫と比較すると、まるで雲泥の差。Quality of Lifeを考えたら、やりがいのある仕事をして家族との時間を楽しむこともできるのなら、収入はそれほど多くなくても苦にならないのかもしれませんね。
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