弁理士の合格率
国家資格の中でも長難関といわれる弁理士の最終的な合格率ってどのくらいなのでしょう?
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弁理士を目指して勉強している人にとってはかなり興味のある数字ではないでしょうか?
弁理士の最終的な合格率は7%にも満たない数字で、合格するにはかなり狭き門でもあります。ただこれは、受験者数の母体がとても大きいため、この7%という数字で弁理士試験の難易度を判断するのは不可能です。
弁理士試験の合格者を傾向を見てみると、とても興味深いことがあります。東大や京大などの超一流難関”国立”大学の卒業生が圧倒的に多く合格しています。
弁護士などでは難関私立大学の卒業生も合格者の40%を占めていますから、それと比較したら弁理士は国立大学卒業生に向いている資格、または興味を持ちやすい資格なのでしょうか?
中でも合格者の80%以上が理工系出身者というからとても興味深いですよね。著作権や特許などをメインに扱う弁理士という職種は技術者的な知識も必要なのかもしれませんね。
東大や京大の中でもさらに成績が優秀なために研修職についた人材が、仕事をさらにスムーズにするための過程で取得する資格の一つに「弁理士」があるようで、毎年そういった人材が合格者としてリストに名前が載るようです。
合格するまでの平均期間は4年、合格者平均年齢34歳というデータを見てみても、在学中から弁理士を目指して取得するというよりは、仕事の中で必要に迫られて取得するような資格として考えられているのかもしれませんね。いずれにしても長難関な資格であることには変わりないのですが。
数字にはめっぽう強い私ですが、理系的な知識にはカラッキシ駄目なので、私は弁理士向きではないのかもしれませんね。